その光回線乗り換えは本当に必要ですか?不要かもしれませんよ

    【PR】この記事には広告を含む場合があります。

    乗り換えを考えている方の理由は主に以下が考えられます。

    ・回線が遅い、不安定
    ・料金が高い
    ・カスタマーサポートの質の悪さ
    ・営業の口車にのせられて契約してしまった
    ・引越しを考え中
    ・キャッシュバック目的

    これらの乗り換え理由、自分の現状によって最適な乗り換え先は変わります。

    なんなら乗り換えしないほうがいい可能性も。

    僕は今まで訪問販売や催事等で光回線を何百件と売ってきて、今ではWi-Fiトラブル解消のしごとを請け負っています。いろんなパターンを見てきているので、正確なアドバイスができます。

    今乗り換えを考えている方の一考になれば幸いです。

    この記事を読めば、自身にとって本当に乗り換えすべきか、乗り換え先はあっているか、お得に乗り換えできそうかの判断材料になりますので、ぜひ自分の当てはまる理由の部分を読んでくださいね。

    この記事でわかること
    • 乗り換え理由ごとの最適な乗り換え先
    • 本当に乗り換える必要があるのかの判断
    目次

    【回線が遅い、不安定な方】

    Wi-Fi環境に対する処置、検証もしていないのに安易に乗り換えても手間や時間ばかりかかっておすすめしません。

    もし対処をしていないのでしたらこちらの記事を読んでみてください。

    色々対処を試したけど、速度が遅い、不安定な場合は回線原因による速度低下です。

    具体的には、お住まいの地域の【利用中の回線】の利用者数が多くて混雑している可能性が高いです。

    なので乗り換えるのであれば、オススメな乗り換え方は回線自体を乗り換えることです

    管理人 Dすけ

    「回線」の概念によりますが、例えばソフトバンク光→ドコモ光への乗り換えは回線自体は同じフレッツなので、完全な乗り換えになってません。

    光回線は1本の光ファイバーを最大32世帯で共有するようになっています。(だからリーズナブルに光回線が利用できる)

    ご近所でマックスの32世帯使ってて、それぞれの世帯の使い方がハードな使い方をしていたら、同じ回線間で乗り換えをしても、ご近所さんも同じ回線を利用してるので劇的に速度は改善しないということです。

    ということは、回線が空いている利用中の回線とは全く違う回線に乗り換えればいいのです。

    じゃあ空いている所はどうやって知ればいいの?って話なんですが、利用する地域、設備状況にもよるので残念ながら契約して使ってみないと分かりません。

    管理人 Dすけ

    そう、乗り換えは博打要素が強いです。

    ただ極端に遅くなることは稀なので(プロバイダ、回線側からすると、いい環境を提供しないとお客さんが離れるから)、博打でも乗り換えたほうが長い目で見ればいい判断といえます。

    光回線の回線の種類は以下の4種類。

    利用している回線から全く違う回線に乗り換えることで劇的にネットの安定性が改善される可能性があります。
    ※絶対に速度が改善されるわけではありません。

    フレッツ回線

    天下のNTT、フレッツ光です。

    ほぼ全国で使えますが、プロバイダを自分で選んで別途契約する必要あるので合計料金は他社回線に比べて高い。

    光コラボレーション

    フレッツ回線をプロバイダが借りて回線とプロバイダをセットにして展開している光回線サービスで、会社は500社以上あります。独自のサービスを付随してたりします。

    回線はフレッツと同じなので回線品質はフレッツと一緒、だけど料金は安い。しかしプロバイダによって保有する設備、利用するユーザー数、接続方式が違うのでプロバイダを変えるとネットが安定することもあるが、その逆の結果になることも。

    代表的な光コラボレーションの種類と利用可能地域(下に表が開きます)
    光コラボレーション運営会社提供エリア
    ソフトバンクグループ株式会社フレッツ光と同じ
     株式会社NTT ドコモフレッツ光と同じ
    ビッグローブ株式会社フレッツ光と同じ
    GMOインターネットグループ株式会社フレッツ光と同じ
    ソニーネットワークコミュニケーションズフレッツ光と同じ
    株式会社NTT ドコモフレッツ光と同じ
    株式会社NTT ドコモフレッツ光と同じ
    ニフティ株式会社フレッツ光と同じ
    代表的な光コラボレーション一例
    電力系回線

    電力会社が提供している光回線なので、利用できる地域は限られてます。

    独自回線なので回線速度が早い傾向にあるが、結局は利用地域による。

    電力系回線の種類と利用可能地域(下に表が開きます)
    電力系光回線電力会社/運営会社提供エリア
    中部電力系グループ/
    中部テレコミュニケーション
    愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野県
    関西電力系グループ/
    ケイオプティコム
    大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、福井県、和歌山県
    中国電力系グループ/
    エネルギアコミュニケーションズ
    広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県
    四国電力系グループ/
    ST Net
    香川県、愛媛県、徳島県、高知県
    九州電力系グループ/
    九州通信ネットワーク
    福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
    電力系回線一覧
    ダークファイバー系

    NTTが以前敷設した余っている光ファイバーをダークファイバーと呼びます。

    高速で安定した通信が可能という謳い文句が乱立しているが、実際はそうでもない。

    N○R○光を売っていた経験があるが、一番クレームが一番多かった印象。

    ダークファイバー系の種類と利用可能地域(下に表が開きます)
    ダークファイバー運営会社提供エリア
    ソニーネットワークコミュニケーションズ北海道、宮城県、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、広島県、岡山県、福岡県、佐賀県
    KDDI北海道、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、東京都、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木、新潟、長野、山梨、石川、富山、福井、鳥取、岡山、島根、広島、山口、香川、徳島、愛媛、高知

    (NURO光のOEM。多数あり)
    株式会社InvincibleNURO光と同じ
    ダークファイバー系回線一覧

    フレッツ回線≒光コラボレーションなので、そこの間での乗り換えは微妙です。

    乗り換え先の回線速度

    乗り換えで速度が改善されるかどうかは、使ってみないと分からないという本質の部分について説明してきました。

    それでも乗り換え先の速度は気になる・・・という方のために、みんそくさん(みんなのネット回線速度)で代表的なプロバイダの回線速度を記していきます。

    あくまでも参考程度でお考えください。

    回線名下り速度上り速度平均ping
    ソフトバンク光319Mbps273Mbps15ms
    ドコモ光278Mbps251Mbps20ms
    ビックローブ光264Mbps236Mbps18ms
    GMOとくとくBB光275Mbps301Mbps18ms
    So-net光268Mbps273Mbps15ms
    OCN光275Mbps235Mbps18ms
    plala光260.41Mbps218.12Mbps21ms
    @nifty光187Mbps224Mbps14ms
    コミュファ光592Mbps548Mbps14ms
    eo光721Mbps598Mbps15ms
    メガエッグ光376Mbps331Mbps22ms
    ピカラ光504Mbps462Mbps18ms
    ビビック光472Mbps398Mbps24ms
    NURO光589Mbps542Mbps11ms
    au光502Mbps482Mbps15ms
    Swift光データなしデータなしデータなし
    回線速度平均

    どこのサイトでも説明してるので今更詳しい解説は避けますが、光回線を申し込むならネットの優良代理店かプロバイダによっては公式サイトで申し込むのがキャッシュバック額が大きく、入金もはやいです。

    下記に厳選した回線別の申込み先を記載します。

    ~厳選条件~
    ・最安
    ・通信品質がIPoE(IPv4 over IPv6)or独自回線
    ・特典付き
    ・優良代理店(高額キャッシュバック、入金が速い、手続き不要・複雑じゃない)
    ・スマホとのセット割引を加味しない。純粋に光回線の月額料金が安い(自分のスマホと割引が適用されればラッキー)
    ・長く使ってくこと前提で、光回線単体で安い(キャッシュバック額を込みで1年間の実質金額で比較すると、もっと安いものはあるが2、3年後に乗り換えしないと損するようなものは除外。1年間の実質金額で比較をすると損したくなければ、頻繁に乗り換えしなければいけなくなります。)

    光コラボ回線→GMOとくとくBB光
    東海地方・長野→コミュファ光
    関西地方→eo光
    中国地方→メガエッグ
    四国地方→ピカラ光
    九州地方→BBIQ
    ダークファイバー系→NURO光もしくはauひかり

    これら代理店であればキャッシュバックのもらい忘れ、手続きが複雑などはないので高額キャッシュバックをもらえつつ、安心して乗り換えることができます。

    【料金が高い】

    本当に料金が高いですか?一度マイページで内訳などをしっかり確認しましょう。

    光回線のみの契約であれば請求額の目安は、戸建てで6,000円前後、マンションで4,500円前後です。

    それに光電話利用してるなら+300円~500円、光テレビで500円前後が足されます。

    今の時代、どの光回線も純粋な料金はほぼ横並びで、純粋な月額が1,000円以上料金差があるのは稀です。

    料金が高い理由は

    • 不要なオプションがついてる
    • セット割引がスマホからされてるのに気づいていない
    • 工事費が上乗せされている
    • プロバイダを別途契約している
    • 光電話でナンバーディスプレイなどのオプションに加入している

    これらは確認しましたか?これらを考慮しても高いのであれば乗り換えしたほうがいいでしょう。

    管理人 Dすけ

    オプションの解除が面倒、マイページのどこをみたらいいか分からない、確認すら面倒。という方は手っ取り早く乗り換えでもいいかもしれませんね。

    【カスタマーサポートの質の悪さ】

    カスタマーサポートの質が悪くて解約したいと思う方、年に何十回もサポートに連絡することはないと思うので、乗り換えはやめて我慢するのが一番いいと思います。(解約電話でもイライラさせられる可能性があるため。)

    正直なところ、光回線のカスタマーサポートはフレッツ光を除いて全体的に質が悪いです。

    乗り換え先がフレッツ光ではない場合、結局またカスタマーサポートの質が悪い可能性大です。

    でももう我慢ならん!こんな会社にお金を払いたくない!と思う方、心中お察しします。

    管理人 Dすけ

    トラブル対応の不手際、何十分待っても電話が繋がらない、担当によって案内の内容が違う、言葉遣い、解約をしづらい案内などなど、、、。

    あらゆる光の窓口に電話経験がある僕としては、

    フレッツ光→NTTドコモ→あとは似たりよったり。この順番でサポート品質が悪くなっていくイメージです。

    ドコモはそこまで悪い印象はないですが、結局のところ担当するオペレーターによります。

    フレッツはみんな丁寧、しっかり説明してくれる、煩わしさがない印象が強いです。

    ということでカスタマーサポートの品質第一を求めるのでしたら、フレッツ光一択です。(プロバイダ料が別途かかるので、月額料金は高くなりがちです)

    【営業の口車に乗せられた】

    訪問販売、催事、家電量販店などの営業の口車に乗せられて契約してしまった方は、利用開始している人としていない人とで対処が違います。

    まだ利用開始していない方

    初期契約解除して今まで通り使うか、ネットの代理店経由で申し込みましょう。

    ネットの代理店経由で申し込むのが結局一番お得です。

    「でもネットで申し込みって不安・・・。」って思う方もいるかもしれませんが、お店で契約しても契約手続きを手伝ってくれるだけで、その他は基本的に自分でやらないといけませんよ。(といってもそんなにすることないですが)

    利用開始してしまっている方

    安くなった、速くなったならそのまま使えばいいと思います。

    ですがキャッシュバック額はネット申し込みと比べるとかなり劣ります。

    違約金の負担は法整備によって安くなりましたし、工事費がかかってないのであれば解約して違う回線に乗り換えていいキャッシュバック額をもらい直すのもアリですね。

    訪問販売や量販店からの申し込みはデメリットばかりですが、メリットももちろんあります。

    それはその場で疑問点があれば聞けるということ。

    ただし販売員の知識量はバラつきがあるし、その場で聞けるというだけでネットの代理店から申し込む時も気になったことはネットで調べればいいだけだから、やはりメリットというには弱いかもしれないです。

    営業マンに営業されたあなたは乗り換えによるメリットがある可能性が高い

    1個留意しておきたいのは、営業マンに営業されたということはあなたは見込み客であった可能性は高いです。

    営業マンに月額費用や速度、利用状況について色々聞かれたと思います。

    その情報で営業マンが、「この人は乗り換えるメリットがありそうだな」と思ったから契約の流れにもってきた可能性が高いです。

    要は本当に月額が安くなるなどメリットがあるということです。

    ~注意点~
    ①ろくでもない営業マンはメリットがなくても、それっぽいことを言って契約の流れに持っていく人もいます。その場合は気になったことはとにかく質問しましょう。どこかでボロがでます。
    質問が浮かばなければ喋り口調や身だしなみ、態度などで判断しましょう。清潔感がない人はダメな営業マンの確率が高いです。

    ②ネットが速くなるという営業マンの言葉は憶測でしかないので信用してはいけません。速くなるかどうかは実際に工事して使い始めなければ誰にも分かりませんし、速くなると名言するのは回線業者から禁止されているはずです。

    ということで、営業マンから営業されたのを機に一度回線を見直すのは大いに意味のあることだと思います。

    光回線は契約したらしっぱなしで、見直さないことがほとんどでしょう。営業マンから契約してもお得なことはほとんどないですが、見直しのキッカケを作ってくれたという意味では感謝すべきでしょう。

    【引っ越しを考え中】

    引越し先で現回線が利用可でも不可でも乗り換えはしたほうがお得です。

    なぜなら、移転手続きは新規契約や乗り換えと同様レベルの手間がかかります。

    どうせ同じ手間がかかるなら現金のキャッシュバックをもらえる他社に乗り換えたほうが嬉しいですよね。

    違約金は法整備によって減額されて2022年7月1日以降の契約者は、月額相当額(大体3000円~6000円の間)で済みます。それ以前の方は契約回線によりますが大体1万円前後です。

    キャッシュバック額は大体3万円前後もらえることが多いので、仮に違約金を払うとしても手元に2万円以上は残ります。

    管理人 Dすけ

    移転手続きするなら同じような手間かかるし、それなら乗り換えたほうがお金もらえるからありがたい。引越し費用の補填にできますね。

    もちろんスマホのセット割なども考慮する必要はありますが、キャッシュバック額と天秤にかけてキャッシュバックに軍配が上がるなら、アリな選択です。

    その乗り換えは必要?不必要?についてに関するQ&A

    光回線の速度が遅いときはどすうればいい?

    様々な対処をしてダメなら回線起因による速度低下(不安定)です。回線そのものを乗り換えましょう。

    →回線が遅い

    各プロバイダの平均速度は?

    平均速度を知ったところであまり意味はありません。地域によって全然違います。
    一応、みんそくさんの実測データをもとに表を作りました。

    →乗り換え先の回線速度

    営業マンから契約してしまった場合はどうすればいい?

    初期契約解除一択です。利用開始してしまっている場合はその状況次第です。

    →営業の口車に乗せられた

    まとめ

    最後にあなたは本当に乗り換えする必要があるか?に関するまとめです。

    • 対処をしたけど速度が改善されないなら、本当の意味での回線自体をかえること
    • 料金はどの回線もほぼ横ばい。不要なオプションがついてないかなどを確認しましょう
    • カスタマーサポートの質はフレッツが一番。それ以外はそこまでじゃないし、酷いレベルも拝見する
    • 営業の口車にのせられてしまったなら、その営業マンに恩返ししたいレベルでなければ初期契約解除
    • 引っ越しは、移転手続きするくらいなら乗り換えしたほうが絶対にお得

    無駄に乗り換えをしても徒労に終わるので、しっかり自分の目的にあっていれば乗り換えをしましょう。

    乗り換えるときは回線そのものを乗り換えるのがオススメです。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    目次