ソフトバンク光だけで契約するデメリットを解説!オプションに要注意

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ソフトバンク光を契約する時に様々なオプションをつけないと、まともに使えないのがソフトバンク光です。

オプションをつけないとWi-Fiが利用できなかったり、IPv6高速ハイブリッドの高速通信もできません。

これから新規でソフトバンク光を単体で契約する方や、ソフトバンク光を使っている人がソフトバンク光だけの契約にするとどうなるのかを解説します。

管理人 Dすけ

ここでいうソフトバンク光だけというのは、スマホがソフトバンク/ワイモバイルじゃない、おうち割に必要なオプションをつけないという意味です。

ではさっそくこの記事の結論です。

スマホがSB/YMじゃないのにオプションパックをつけるのは料金が跳ね上がるのでおすすめしない

途中でスマホを他社に乗り換えした場合、オプションパックの解約をおすすめします

スマホがSB/YMなのにおうち割の必須オプション(オプションパック)をつけずにソフトバンク光だけの契約をするのはただ料金が高くなるのでやめましょう。

※SB=ソフトバンク
※YM=ワイモバイル
※オプションパック=光BBユニット/Wi-Fiマルチパック/光電話

この記事を書いた人
執筆者 Dすけ

光回線コンサルタント

大手光回線の訪問販売5年
常に売り上げトップ3位以内
5社を超える代理店に光回線の教育
【ジャパネットたかた】
  ⇛スマホ,PC等の販売、初期設定3年
【ネクソース株式会社】
  (大手マーケティング企業)
  ⇛光回線のコンサル実施

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目次

ソフトバンク光だけで契約する5つのデメリット

スマホがソフトバンク/ワイモバイルじゃないのにソフトバンク光を単独で契約すると、料金だけにとどまらず通信環境にも悪影響を与えます。

なぜならソフトバンク光はスマホをソフトバンクかワイモバイルいずれかを利用してようやくお得になり、かつ有料オプションをつけてWi-Fiが利用できるようになる回線だからです。

どの回線業者もスマホと同じキャリアにすることで割引が適用される同じ仕組みですが、通信環境にも影響あるのは実はソフトバンク光だけなのでちょっと厄介です。

では具体的に発生する5つのデメリットを確認していきましょう。

①おうち割が適用されない

おうち割とは

「ソフトバンク/ワイモバイルスマホ」とソフトバンク光をセットで利用すると、スマホの月額が550円~割引、さらに指定オプションが割引されるサービス

スマホがソフトバンク/ワイモバイルじゃない場合、おうち割が適用されないので、スマホ料金とオプション料金が通常料金で請求されてしまいます。

おうち割を適用することによって、おうち割に必要な指定オプションが実質無料、スマホ料金が安くなります。

具体的な金額は後述していますが、おうち割適用前と未適用だと場合によっては数千円も差が出ます。

おうち割が適用される条件

おうち割が適用されるには条件があります。

適用条件は以下の2つ通り。

  • ①携帯電話の対象機種/対象プランを利用
  • ②3つの指定オプションの加入
①携帯電話の対象機種/対象プランを利用

対象機種はiPhoneやスマートフォンです。

最低でも550円の割引が適用されます。

ソフトバンクの割引額を開く

基本プラン(音声)/(データ)

スクロールできます
対象プラン割引額
データプランペイトク無制限/データプランペイトク50
データプランペイトク30/データプランメリハリ無制限 
データプランミニフィット+ /データプランメリハリ無制限 
データプランミニフィット /データプラン50GB+ 
データプランミニ 
1,100円

通話基本プラン

スクロールできます
対象プラン割引額
データ定額 50GBプラス/ミニモンスター1,100円

スマ放題/スマ放題ライト

スクロールできます
対象プラン割引額
データ定額 50GB/20GB/5GB1,100円
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ 2GB ※1,3 / 1GB
データ定額(3Gケータイ)
550円

上記以外の料金プラン

スクロールできます
対象プラン割引額
パケットし放題フラット for 4G LTE
パケットし放題フラット for 4G
4G/LTEデータし放題フラット
4Gデータし放題フラット+
1,100円
パケットし放題フラット for シンプルスマホ
(iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G
550円
ワイモバイルの割引額を開く
スクロールできます
対象プラン割引額
シンプル 2 S1,100円
シンプル 2 M/L1,650円
シンプル S/M/L1,188円
スマホベーシックプラン S/M/R/L
スマホプラン S
データベーシックプラン L
データプラン L
Pocket WiFiプラン 2
550円
スマホプランM/R770円
スマホプランL1,100円
②3つの指定オプションの加入

3つの指定オプションは、「光BBユニットレンタル」「Wi-Fiマルチパック」「ホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/BBフォンのいずれか1つ」があります。

これに加入しないとおうち割は適用されません。

おうち割やオプション内容について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

②オプション料金があがる

ソフトバンク光だけで契約するということは、おうち割が適用されないのでオプション料金が通常価格になります。

具体的には下表のようにおうち割に必要な①~③のオプション金額が跳ね上がります

スクロールできます
オプションサービス合計金額
(①+②+③)
おうち割
適用価格
通常
価格
光BB
ユニット
レンタル
(513円)
Wi-Fi
マルチパック
(1,089円)
ホワイト光電話基本
プラン
(513円)
550円2,115円
基本
プランα
(1,037円)
1,100円2,639円
だれとでも定額
for光電話
(1,551円)
1,650円3,153円
光電話(N)+BBフォン基本
プラン
(550円)
550円2,152円
スマート基本
プラン
(1,650円)
1,650円3,252円
BBフォン
(0円)
550円1,602円

もともとソフトバンク光を利用していて、スマホを他社に乗り換えた場合、勝手におうち割が解除されるので知らない間にとんでもない料金になってたりします。

※ソフトバンク光と紐づいているメインのスマホ以外が乗り換える分には、問題ありません。そのスマホ1台分の割引が消失するだけです。

③Wi-Fiが使えなくなるので自前ルーター必須

ソフトバンク光を利用していて、スマホはソフトバンク/ワイモバイルだったけど、他社にスマホを乗り換えた方は光BBユニット(Wi-Fiルーター)は使えなくなるという認識でいましょう。

正確には使えなくなるわけではないですが、おうち割が適用されなくなり光BBユニット、Wi-Fiマルチパックが通常料金になって高すぎるので自前ルーターを用意せざるを得ないです。

光BBユニット(513円/月)

ソフトバンク専用のルーター

Wi-Fiマルチパック(1,089/円)

光BBユニットがWi-Fiを飛ばせるようになる

管理人 Dすけ

毎月Wi-Fiとルーターのために1,602円を払う人はまずいないよね

④IPv6高速ハイブリットを使うなら高額になる

IPv6高速ハイブリッドとは

回線が込みやすい時間帯でも快適にネットが使えるようにする接続技術。

しかし絶対に速くなるわけではなく、IPv6高速ハイブリッドがなくても普通に使えます。

結論、IPv6高速ハイブリッドは光BBユニットがないと利用できず、余計なお金がかかります。

なぜならソフトバンク光のIPv6サービスは特殊な方式を採用していて、他社が採用していない方式です。

ソフトバンク光に対応するルーターをあえてメーカーが作るわけもなく、光BBユニットでしか利用できないという現状になっています。

したがってIPv6高速ハイブリッドを利用するなら光BBユニット(513円/月)をレンタルする必要があるので、利用料が高くなります。

管理人 Dすけ

経験上、IPv6高速ハイブリッドにしなくても普通に使えますが、速度にシビアな人は気にすべき問題ですね。

IPv6高速ハイブリッドについて詳しく知りたい方はこちらを参考にして下さい。

⑤固定電話を利用したいなら割高になる

固定電話を利用するには光BBユニットが必要、かつ固定電話の基本料金もかかるので割高になります。

おうち割が適用されていれば「光BBユニット」「固定電話の基本料」セットで550円ですが、おうち割を利用できないので、光BBユニットレンタル料金と固定電話の基本料金は個々に発生します。

下表でいう①+③の料金がかかります。

スクロールできます
オプションサービス合計金額
(①+②+③)
おうち割
適用価格
通常
価格
光BB
ユニット
レンタル
(513円)
Wi-Fi
マルチパック
(1,089円)
ホワイト光電話基本
プラン
(513円)
550円2,115円
基本
プランα
(1,037円)
1,100円2,639円
だれとでも定額
for光電話
(1,551円)
1,650円3,153円
光電話(N)+BBフォン基本
プラン
(550円)
550円2,152円
スマート基本
プラン
(1,650円)
1,650円3,252円
BBフォン
(0円)
550円1,602円

ソフトバンク光の純粋な料金

ソフトバンク光をスマホのセット割をつけない、オプションをつけない純粋な月額料金は以下の通り。

ファミリータイプ
回線タイプ料金プラン基本料金
~1ギガ~
ファミリー・ギガスピード(東日本エリア)
ファミリー・スーパーハイスピード(西日本エリア)
ファミリー・ハイスピード
ファミリー
5年自動更新プラン(TV)※15,170円
2年自動更新プラン5,720円
~10ギガ~
ファミリー・10ギガ 
5年自動更新プラン(TV)※15,830円

2年自動更新プラン
6,380円

※1「ソフトバンク光テレビ」の申し込みが必要です。

管理人 Dすけ

戸建てなら100%ファミリータイプで、賃貸は建物の設備によってマンションタイプかファミリータイプか決まります。

ソフトバンク光だけで契約する場合、どうすれば安上がりか

ソフトバンク光自体の料金を安くする方法はありません。

しかしいろんな技を駆使してトータルで通信費を下げることは可能です。

具体的には以下の4つです。

  • スマホを格安sim契約にする
  • BBユニットの代わりに自前でルーターを用意する
  • オプションは一切つけない
  • キャッシュバックが多く安心できる窓口で申し込む

それそれ解説していきますね。

スマホを格安sim契約にする

格安SIMは、大手キャリアと比較して大幅に低い料金でデータ通信サービスを提供しているので、トータルの通信費を安くすることができます。

例えばソフトバンク回線の格安simであるLINEMO(ラインモ)のミニプランの月額は990円です。

一方ソフトバンクのミニフィットプランは5,478円にもなり、いかに格安simがお家の通信費の安くするにおいて重要かが分かりますね。

スクロールできます
ソフトバンクラインモ
月額・ミニフィットプラン+(~1GB):3,278円
・ミニフィットプラン+(~2GB):4,378円
・ミニフィットプラン+(~3GB):5,478円
・メリハリ無制限:7,238円(3GB未満は5,588円)
ミニプラン(3GB):990円
スマホプラン(20GB):2,728円

光BBユニットの代わりに自前でルーターを用意する

スマホがソフトバンク/ワイモバイルでない場合、自前でルーターを用意しましょう。

なぜならセット割りが適用されないので、ルーターである光BBユニットのレンタル料がかかってしまいます。

レンタル料は毎月513円かかり、Wi-Fiを利用したいとなるとWi-Fiマルチパックも契約しないといけないので、毎月1,089円もプラスされます。

毎月1,602円は痛すぎる出費ですよね。

管理人 Dすけ

ソフトバンク、ワイモバイルユーザーじゃないと高すぎる(汗)

これを防ぐために自前でルーターを用意してしまいましょう。

下の章で光BBユニットに代わるルーターを紹介しています。(クリックで該当箇所にジャンプ)

自前ルーターだとIPv6高速ハイブリッドは使えなくなります。

しかしIPv6高速ハイブリッドを利用しなくても、普通に使える方は多いです。

オプションは一切つけない

ソフトバンク/ワイモバイルユーザーでない場合は、セット割引が適用されないのでオプション料金も通常価格になってしまいます。

ソフトバンク光はオプションを一切つけない通常料金であれば他の3大回線より安いので、(マンションタイプの場合)無駄なオプションはつけないようにして通信費を節約しましょう。

ファミリータイプ料金マンションタイプ料金
ソフトバンク光5,720円4,180円
ドコモ光5,720円4,400円
au光5,720円3,740円~5,500円
(建物によって異なる)
各回線のネットのみ、2年契約の月額

参照 auひかり ホーム1ギガ:ずっとギガ得プラン 月額料金(ドコモ光 1ギガ) ソフトバンク光 月額費用

キャッシュバックが多く安心できる窓口で申し込む

光回線を申し込むときはキャッシュバックがある窓口で申し込みましょう。

ネット代理店ならキャッシュバック額が大きく、手続き不要で振り込まれるためもらい忘れがないです。

公式キャンペーンも併用されるのでおすすめです。

おすすめポイント
キャッシュバック額が代理店NO.1
受け取りの手続き不要




光BBユニットの代わりになるルーターの条件

光BBユニットには規格はE-WMTA2.1/2.2/2.3/2.4の4種類があります。

公式チャットで問い合わせましたがどれが送られてくるかは、「ランダムです」としか回答が得られませんでした。

しかし現在送られてくる規格は2.3か2.4のどちらかで間違いないと思います。

なぜなら2.2は現在の規格としてはかなり低いレベルなので、今の時代これをソフトバンク光が送ってきたら嫌がらせレベルなのでまずないでしょう。

↓「ランダム一点張り」でした

クリックで拡大

E-WMTA2.3の主な規格は以下。

E-WMTA2.3の規格
無線LAN規格周波数帯伝送速度
IEEE 802.11b/g/n/a/ac2.4GHz帯/5GHz帯最大 1.3Gbps

この規格をもとに、市販ルーターと比べてみましょう。

おすすめルーター3選

結論、最新規格である11axを購入するほうがいいです。

なぜなら11axが最近の市場では普通になってきていて、1個前の規格である11acの方が逆に値段が高いみたいな現象が起き始めています。(2023年時)

専門用語が少し出てくるので、わからない方は確認してくださいね。

専門用語を開く
用語の説明
ビームフォーミングWi-Fi通信している機器に電波を集中的に照射することで、電波強度を向上させる
MU-MIMO1対1の通信でも複数のアンテナを使うことで、ネットの接続速度を向上させる
内蔵アンテナアンテナ数が多いほど、通信速度が速くなる(記事執筆時12本が最大)
無線LAN規格IEEE 802.11に続くb/g/n/a/ac/axの順で規格が新しい

光BBユニット(E-WMTA2.3)と同レベル

最新光BBユニットの1個前の規格である光BBユニット2.3はTP-Linkの【Archer C7 V5】とほぼ同規格です。

光BBユニット2.3
(E-WMTA2.3)
TP-Link
Archer C7 V5
価格513円/月
Wi-Fi利用で+1,089円/月
5,480円 (記事執筆時)
買い切り
有線最大1Gbps最大1Gbps
無線(5GHz)最大 1.3Gbps最大 1.3Gbps
無線(2.4GHz)非公開最大450Mbps
対応周波数2.4GHz帯と5GHz帯2.4GHz帯と5GHz帯
無線LAN規格IEEE 802.11b/g/n/a/acIEEE 802.11b/g/n/a/ac
内蔵アンテナ
(送信×受信)
非公開3本(外部アンテナ)
ビームフォーミングなしなし
MU-MIMOなしなし

大体5,000円くらいのルーターと光BBユニット2.3は同じくらいの性能ということですね。

しかし冒頭で説明した通り、1個前の規格である11acの方が逆に値段が高いみたいな現象が起き始めていて、Archer C7 V5より規格が新しい11axなのに価格が安い機種があったりします。

管理人 Dすけ

BBユニット2.3と同規格で安いのを探すより、11axで探す方が高規格で安い。

例えば、バッファローのWSR-1500AX2Sなんかは最新の11axなのに4,980円です(記事執筆時)

光BBユニット(E-WMTA2.4)と同レベル

バッファローの【WSR-3200AX4S】が最新光BBユニットE-WMTA2.4と同じような規格です。

スクロールできます
光BBユニット2.4
(E-WMTA2.4)
WSR-3200AX4S
(バッファロー)
価格513円/月
Wi-Fi利用で+1,089円/月
9,980円/月
買い切り
有線最大1Gbps最大1Gbps
無線(5GHz)最大2.4Gbps最大2.4Gbps
無線(2.4GHz)非公開800Mbps
対応周波数2.4GHzと5GHz2.4GHzと5GHz
無線LAN規格IEEE 802.11b/g/n/a/ac/axIEEE 802.11b/g/n/a/ac/ax
内蔵アンテナ
(送信×受信)
非公開4ストリーム(4×4)
ビームフォーミング搭載搭載
MU-MIMO搭載 (4 x 4 MIMO)搭載

大体10,000円くらいのルーターと光BBユニット2.4は同じくらいの性能ということですね。

まとめ

最後に「ソフトバンク光だけ契約」についてのまとめです。

  • オプション料金が割高になる
  • スマホは格安simにすべき
  • ルーターは自前で用意

お使いのスマホがソフトバンクやワイモバイルじゃないのに、光BBユニット、Wi-Fiマルチパック、光電話のオプションパックを利用すると料金が跳ね上がります。

ソフトバンク光を利用中で途中からスマホを他社に乗り換えた方も同様で、おうち割が消失するので、オプションパック料金が跳ね上がってしまいます。

なのでそういった方は、ソフトバンク光から乗り換えるか、オプションを一切つけない+格安simにするのが通信費を抑えるコツです。

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